2020/03/27

【YouTube】当院のコロナウイルス対策動画

こんにちは。

小川糖尿病内科クリニックの動画作成担当の小川です。

今回は、当院で行っているコロナウイルス対策について動画にいたしました。
熱がある、咳が続いている患者さまの受診の流れにつきまして
詳しく説明しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。

★院内での受診がとても心配な方は、車内で受付から処方箋発行まで完結出来ます。
 ご希望の方は、当院到着後にお電話(052-604-8080)ください。  

動画は▶ボタンをクリックすると再生できます。
(動画内で音楽が流れますので音量にご注意ください。)


動画内で説明している内容は以下をご参照ください。

・熱がある、咳が続いている患者さまはお車で診察までお待ちいただきます。
 →感染症疑いの方は、到着後に当院までご連絡いただき、
  原則患者様の車内にて診察させていただくこととなりました。
・医師は手袋、マスクを着用して診察し、使い終えたものは専用のごみ箱に捨てます
・診察後、医師、看護師は手洗い・アルコール消毒を行います。
・診察に使用した聴診器やペンライトはアルコール綿で丁寧に拭きます。
・患者さまが退室した隔離室にある椅子や手すりは都度アルコール綿で拭きます。
・診療後は、待合室の椅子や手すりはアルコール綿で拭きます。
空気清浄機は常に稼働させております。
・患者さまにはご来院いただいた際にアルコール消毒をしていただくようご案内しています。

定期薬の服用ができない状況は危険ですので、受診の方はお忘れなくご来院ください。


2020/03/24

インスリン注射の見直し@小川糖尿病内科クリニック 東海市

こんにちは。

小川糖尿病内科クリニック院長小川義隆です。

インスリン注射を行っている患者さん、注射回数や注射の単位が何年も変わっていない
ことはないでしょうか?

糖尿病は、血糖を下げるインスリンというホルモンが出にくい場合と効かない場合に大きく分けられます。

実際にはどちらか一方ということはほぼなく、インスリンの出にくさと効かなさの総合的な結果で血糖値が決まってきます。

年齢、体重、併発疾患、併用薬、食事内容、時間帯など様々な要因で変わってくるため、厳密には必要インスリン量は常に変化します。

毎日インスリン単位を微調整をし続けるのは現実的には不可能ですが、数年ごとに見直すことによって個々の体質にあわせて調整が可能ですし、必要になってきます。

10年前と比べ、内服薬も注射薬も劇的に変わりました。
ご自身の体質の変化と使用可能なお薬の変化を鑑みると、10年前と全く同じ処方が適切である可能性は低いと思われます。

もちろん全員とは申し上げませんが、インスリン注射回数や単位を減らしかつ血糖管理がより安全で安定にすることができるかもしれません。

なかにはインスリンが効きすぎによって、無自覚もしくは自覚している低血糖が起こっている患者さんも多く見えます。

低血糖は様々な合併症や予後を悪くすることが分かっております。

そのような低血糖予防も含めたインスリン治療を心がけて参ります。

少しでも気になるようでしたら当院へ是非相談へ来ていただければ幸いです。

健康診断 ネット受付可能期間 延長しました

こんにちは。
小川糖尿病内科クリニックの小川義隆です。

現在、健康診断のご予約が少しずつ増えてきております。

以前は健康診断のネット受付可能期間が1か月先まででしたが、
本日より2か月先の予約が可能になりました。

なお、企業様の健診も承っておりますので、検査項目や注意事項をよくお読みの上、
お気軽にお電話にてお問い合わせください。

3月、4月は健康診断のご予約が集中が予想されますので、
お早めのご予約をお勧めいたします。

健康診断のご予約ページはこちらをクリック

2020/03/13

PV41000

こんにちは。

小川糖尿病内科クリニックです。

PV41000達成しましたが、写真を撮り忘れてしまいました。

コロナウイルスで騒がれていますが、落ち着いて行動頂けると幸いです。

新型コロナウイルスについて

2020/03/12

新型コロナウイルス感染症について~過度に恐怖しパニックにならないでください~

こんにちは。

小川糖尿病内科クリニックの小川義隆です。

 4万4,000例を超える新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の疫学的調査結果が報告されました。COVID-19は確定例の約81%で軽度であり、致命率は2.3%と非常に低いです。1,023例の死亡のうち、過半数が60歳以上および/または併存疾患を有しており、軽度または中等度の患者では死亡は発生していません。


 さらに、中国から報告される症例は重症例が多く、前提としてこれらの報告が感染者のうちの肺炎患者に限られています。つまり、軽症例が報告から漏れている可能性があります。中国以外の報告例には軽症例が多く、中国国内でも実際には軽症から重症まで幅広く発症していると考えられるため、軽症者を母数に加えることで現在報じられている2019-nCoVの致死率が下がる可能性があります。
 最新のデータでは1%未満というデータもでてきております。




 インフルエンザや、ほかの新興感染症と比較して現段階では致死率は低いものの重症化しやすい患者には、ICU入室が多い高齢者・持病のある人が挙げられます。



 軽症患者の臨床的特性としては、最初の1週間は軽い感冒とほぼ同じ症状で、微熱と倦怠感が主訴となり、この時点で2019-nCoV感染の診断は困難です。そのまま良くなるケースもあれば、1週間経過時に呼吸苦を訴え、肺炎と診断されたケースもありました。



 日本国内の新型コロナウイルス感染症診療においては、現時点で明らかにされている臨床像を発表論文に基づき以下のようにまとめました。

・潜伏期は平均5.2日
・感染源の発症から2次感染者の発症まで(発症間隔)は7.5日
・受診までは4.6~5.8日
・入院までは9.1~12.5日


 現段階では、インフルエンザと比較すると肺炎合併率がやや高い印象があります。感染率はインフルエンザと同等と考えられ、基礎疾患、高齢者・高齢者施設を守る対策が重要です。

 逆に、若い方、特に10歳未満の小児においては感染しても発症リスク、重症化リスクは高くありません。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)そのものは、一般の風邪ウイルスとほぼ変わらないウイルスです。むしろ、症状が軽微なくらいなため、知らないうちに感染し、知らないうちに他の方にうつしてしまうところが懸念されます。繰り返しますが、若い一般の方にとっては、風邪と何ら変わりありません。ですので、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)だからといって特別視せず、過度に恐怖する必要はありません。風邪やインフルエンザと同じように対策すれば問題ありません。インフルエンザの方が重症度は高いくらいです。
 
 しかしながら、気づかないうちにどんどん広まってしまうため、高齢や基礎疾患があり免疫不全の方が罹患してしまうと命にかかわります。それは、ほかの感染症でも同じことです。高齢や基礎疾患があり免疫不全の方は、風邪でもインフルエンザでも肺炎になったり、命にかかわることがあります。ですので、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)であろうが風邪であろうがインフルエンザであろうが、やることはほぼ同じです。うつらないように予防し、うつさないように対策し、熱があれば安静にし外出しないことです。

下記に具体的な内容を抜粋してありますので、ご参照ください。

 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
○発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
2.帰国者・接触者相談センターに御相談いただく目安
○以下のいずれかに該当する方は、帰国者・接触者相談センターに御相談ください。
 ・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く方
 (解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です)
 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
○なお、以下のような方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合には、帰国者・接触者相談センターに御相談ください 。
 ・高齢者
 ・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
 ・免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方
 (妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターに御相談ください。
 (お子様をお持ちの方へ)
 小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、目安どおりの対応をお願いします。
○なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談ください。
3.相談後、医療機関にかかるときのお願い
○帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
○医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。




また、県から発表されておりますこちらのHP(←クリックすると自動的にサイトへ移動します)をご確認の上、対象の保健所にお問い合わせください。

HPには正しい手洗いの仕方や、咳エチケットについても記載されていますので、感染症対策にも役立ちます。

なお、東海市は知多保健所(電話番号:0562-32-6211)に一般相談窓口が設置されております。

・厚生労働省 相談窓口 電話番号:0120-565653(フリ―ダイヤル)
 受付時間9:00~21:00(土日・祝日)
・電話でのご相談が難しい方 FAX:03-3595-2756

不要不急の外出を避ける、帰宅後の手洗いや手の消毒などの感染症対策をお心掛けください。


 







2020/03/11

健康講座202~心疾患のある患者さんは、一日一個の卵は大丈夫か?

こんにちは。

小川糖尿病内科クリニックです。

 卵を1日1個食べても心臓に悪影響はないことが、マクマスター大学(カナダ)公衆衛生研究所(PHRI)の研究チームが実施した大規模研究で示された。ほとんどの人において、たとえ心血管疾患や糖尿病の既往歴があっても、1日1個程度の卵の摂取で心血管疾患リスクや死亡リスクが増大することはないと述べている。

 この研究は、PHRIが実施した3件の大規模国際研究のデータを解析したもの。解析対象者は、6大陸50カ国の総計17万7,000人以上に及んだ。

 その結果、卵の摂取量と死亡リスクや心血管疾患リスクとの間に有意な関連は認められなかった。また、卵の摂取量と血液中の脂質やその構成成分、あるいはその他のリスク因子との関連も認められなかった。対象者の大半で卵の摂取量が1日に1個以下だったことを考えると、この程度の摂取量は安全だと言える。これらはゆるぎない結果であり、健康な人にも血管疾患のある人にも当てはまる。

 卵は必須栄養素を安価に摂取できる食品だが、一部の栄養ガイドラインは、卵により心疾患リスクが増大し得るとして、摂取量を週3個未満に抑えるよう助言している。

 卵は優れた栄養源であるとし、今回の研究において、既に心疾患のある人や服薬中の人にも有害な影響は認められなかった。

 確かに卵のコレステロール値は高いが、その一方で、必須ビタミンやミネラル、非常に良質のタンパク質などが豊富に含まれている。その上、安価であり、砂糖や着色料、保存料、人工香料も加えられていない。今回の研究により、卵が心血管に悪影響を及ぼさないことが科学的に示された。



ロゴ決定

ロゴ決定 小川糖尿病内科クリニック

皆さま、こんにちは。 当院のロゴが決定いたしました。 可愛らしいうさぎをモチーフとして、小さなお花をあしらいました。 また、周りは院長の名字である「小川」の「O(オー)」で囲っております。 同時に、世界糖尿病デーのシンボルであるブルーサークルを 意識したロゴとなって...