2019/12/10

個人健康診断 WEB予約受付開始!!

こんにちは。
小川糖尿病内科クリニック院長の小川義隆です。

当院では以前より健康診断を行っておりますが、
スムーズに健康診断のご予約を行っていただけるように
WEB予約を開始いたしました!

さまざまな健康診断内容に合うように、全8種類のコースを用意しております。
検査内容と注意事項をよくご確認の上、ご予約をお願いいたします。



2019/12/09

PV33000達成♪

こんにちは。

小川糖尿病内科クリニック院長の小川です

おかげさまでPV33000達成しました。

これからもよろしくお願いします。



2019/12/08

インフルエンザ発症@小川糖尿病内科クリニック 東海市

こんにちは。

小川糖尿病内科クリニック院長の小川です。

当院でもインフルエンザの発症がしばしば出て参りました。

診断後の出席に関しまして質問が多かったので

簡単に説明していきます。

インフルエンザは学校保健法では

「発症後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」

出席停止となります。

こちらは発症したその日を発症0日目

としますのでご注意ください。


また、労働者がインフルエンザになった場合、

雇用主は労務禁止とする義務は法的にはありません。

労働安全衛生法、労働安全衛生規則、感染症予防法に記載がないのです。

労働安全衛生法第68条や労働安全衛生規則第61条では、

伝染性疾患にかかった労働者の就業を禁止しており、

新型インフルエンザ、特定鳥インフルエンザは対象ですが、

季節性インフルエンザは対象外となっています。

感染症予防法では、

1類感染症〜3類感染症にかかった者に対して就業制限を定めています。

こちらも新型インフルエンザや特定鳥インフルエンザは含まれているので、

就業制限などの予防措置をとれますが、

季節性インフルエンザは5類感染症だから基本的に予防措置が取られることはないのです。

しかしながら、法的義務はなくても感染予防の観点からは

労働者の方も学校保健法に準ずることを

強く推奨いたします。

2019/12/07

インフルエンザ予防接種<最新情報> @一律2500円 

こんにちは。

小川糖尿病内科内科クリニック院長の小川義隆です。



インフルエンザ予防接種の予約を受付をしております。

受付・電話・WEB予約

すべて再開となります。

<お電話は当院の診察時間のみ対応しております>

インフルエンザ予防接種の予約が

12月9日 現在で1850程度になっております。

インフルエンザのピークシーズンが来る前に

予防接種が済んでない方は

早めに接種しましょう。


現在、在庫に余裕ができましたので

受付での当日接種を可能です。

土曜日の飛び込みの場合は接種できないこともありますので

予めご了承願います。






お値段は一律一回2500円です。

注意事項
1)6カ月以上3歳未満:1回 0.25mL 2回接種
2)3歳以上13歳未満:1回 0.5mL 2回接種
3)13歳以上:1回 0.5mL 1回接種
4)慢性疾患、免疫抑制状態、高齢者、医療従事者など:1回 0.5mL 2回接種

1回目接種後、2~4週以上間あけてから2回目の接種

現在年明け以降の接種は1月末までを見込んでおります。

持ち物:
健康保険証
母子手帳(お子様) 小学校6年生まで必ず持参

尚、65歳以上で自治体の公費を使われる方は、公費価格の方を利用できます。

東海市内在住で満65歳以上で高齢者インフルエンザ予防接種を希望する場合。

満65歳以上の方に1回(予防接種を受ける日に65歳になっている)公費利用できます。
但し、満60歳以上満64歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能障害で日常生活が極度に制限される方も含まれます。

2回以降は全額自己負担となりますのでご注意ください。

健康保険証・運転免許証等本人確認のできるものを持参してください。


東海市65歳以上の公費についてはこちら

東海市以外での公費を利用される方は、各自治体の保険センターにお問い合わせください。
手続きをして頂いていれば、当院での接種は可能です。



宜しくお願い致します。


健康講座163~糖尿病早期発見と経口ブドウ糖負荷試験

こんにちは。

小川糖尿病内科クリニック院長の小川です。

 糖尿病患者の血糖コントロール指標として汎用されるHbA1c検査の診断精度は、従来の経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)には及ばない可能性があることが示された。
 OGTTで糖尿病と診断された患者の4分の3は、HbA1c検査では見逃されていることが分かったという。

 米国国民健康栄養調査(NHANES)の2005~2014年のデータを用いて、糖尿病の診断歴のない成人(20歳以上)9,000人を対象に、HbA1c、OGTTの基準を用いた糖尿病の診断精度を比較検討した。
 
 その結果、糖尿病の診断精度はOGTTがHbA1cを上回り、OGTT基準で診断された患者の約73%がHbA1c基準では見逃されていることが分かった。逆に、HbA1c基準で診断されても、OGTT基準では見逃された患者の割合は約15%にとどまっていた。
 
 HbA1cが国際的に糖尿病の診断基準に採用された2010年以降、絶食が不要といった利便性もあり、この検査はさらに広く普及している。しかし、HbA1cだけに頼っていると、糖尿病の早期発見、早期治療の機会を逃してしまうかもしれない。糖尿病のリスク因子があったり、糖尿病が疑われる場合には、まずはOGTTを行うのが望ましい。
 
 OGTTの測定では、患者は8時間以上絶食した後に医療機関を受診して空腹のまま採血し、血糖値を測定する。その後、ブドウ糖を摂取し、30分、1時間、2時間後に採血して血糖値を測定する。検査には1~3時間程度かかる検査ではあります。

 健診で空腹時血糖100㎎/dl以上やHbA1c6%以上の方は一度、経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)をお勧めします。
 

2019/12/06

年末年始 お休みのおしらせ

こんにちは。
小川糖尿病内科クリニックの小川義隆です。

年末年始のお休みのお知らせです。

12/30(月)~1/3(金)はお休みとなります
※12/28(土)AM、1/4(土)AMは通常通り、診療を行っております。
※日曜、祝日はお休みです。

12月に入って、最近一段と寒くなってきました。
風邪やインフルエンザが流行る時期になってきましたので、
手洗いやうがい、マスク着用、部屋の加湿を心がけましょう。

2019/12/05

健康講座162~メトホルミンの体重維持への期待

こんにちは。

小川糖尿病内科クリニック院長の小川です。

 米国では、2型糖尿病治療の第一選択薬として汎用されるメトホルミンは、糖尿病予備群の人が減量した体重を長期にわたり維持するのに有用な可能性があることが、米ペニントン生物医学研究センターのKishore Gadde氏らの研究で示された。メトホルミンを服用中に減量した群では、研究開始前から平均で体重の約6%の減量を6~15年間維持でき、その効果は生活習慣改善群を上回ることが分かった。

 この研究は、糖尿病予備群を対象に、2型糖尿病への進展予防に有用な介入法を検討した3年間の糖尿病予防プログラム(DPP)試験を延長したDPP Outcomes試験(DPPOS)を分析したもの。DPP試験の参加者は、メトホルミン投与群または健康的な食生活と定期的な運動による生活習慣の改善を行う群、プラセボ群のいずれかにランダムに割り付けられた。

 今回は、DPP試験に参加した糖尿病予備群3,234人のうち、介入開始から1年以内に体重の5%以上の減量に成功した1,066人を対象に15年間追跡し、減量した体重の維持につながる要因について調べた。

 その結果、メトホルミンを服用中に減量した群では、研究開始前から平均で体重の6.2%の減量を6~15年間維持し、その割合は生活習慣改善群の3.7%、プラセボ群の2.8%を大きく上回っていた。また、介入開始から最初の1年間の減量幅が大きいことや高齢であること、メトホルミンの服用を継続することなどが、減量した体重を長期にわたり維持する予測因子であることが分かった。

 しかし、追跡開始から1年後では、体重の5%以上の減量を達成した割合は、メトホルミン服用群の28.5%、プラセボ群の13.4%に比べて、生活習慣改善群では62.6%とはるかに高かった。生活習慣の改善は、初期には減量効果に優れていたのに対し、メトホルミンの服用は減量後の体重を長期的に維持するのに有用であった

 ただ、メトホルミンが減量した体重の維持に優れている理由については明らかになっていない。メトホルミンを服用すると、食欲が抑えられて食べる量がある程度は減るが、劇的な減量効果をもたらすほどではなく、エネルギー消費が大きく変わるようなこともない。

 要するにメトホルミンを服用した人では、減量後のリバウンドが小さかったことが反映されたと思われます。

原著論文はこちら

ロゴ決定

ロゴ決定 小川糖尿病内科クリニック

皆さま、こんにちは。 当院のロゴが決定いたしました。 可愛らしいうさぎをモチーフとして、小さなお花をあしらいました。 また、周りは院長の名字である「小川」の「O(オー)」で囲っております。 同時に、世界糖尿病デーのシンボルであるブルーサークルを 意識したロゴとなって...