



■ 脂肪肝といわれたあなたへ
健康診断でこう言われたことはありませんか?
👉「脂肪肝ですね」
👉「少し様子を見ましょう」
この言葉、半分正しくて、半分危険です。
■ 脂肪肝の本当の正体
脂肪肝とは
👉 肝臓に脂肪がたまった状態
です。
しかし重要なのはここからです。
■ 脂肪肝には2種類あります
■ ① 放っておいていい脂肪肝
炎症なし
線維化なし
👉 多くの人がこれです
👉 基本は生活改善だけでOK
■ ② 危険な脂肪肝(MASH)
炎症あり
肝臓が硬くなる(線維化)
👉 これが問題です
■ 危険な脂肪肝の未来
放置すると
👉 肝硬変
👉 肝がん
👉 死亡
につながることがあります
👉 これをまとめて
👉 MALO(重大な肝臓イベント)
といいます
■ なぜ問題になるのか
■ 理由①:ほとんど無症状
痛くない
自覚症状なし
👉 気づいた時には進行している
■ 理由②:患者数が多すぎる
👉 日本でも数千万人規模
👉 つまり
👉 全員治療は不可能
■ ここが一番重要
👉「誰を治療するか」がすべて
■ ではどうやって見分けるのか?
昔は
👉 肝臓に針を刺す検査(肝生検)
しかし今は
👉 体に負担の少ない検査で判断可能
■ 現在の検査
🖼️イメージ:検査



■ ① 血液検査
AST
ALT
👉 炎症を見る
■ ② エコー
👉 脂肪があるか確認
■ ③ 肝臓の硬さ検査
👉 硬い=進行している
■ 日本で一番よく使われる指標
■ FIB-4 index
👉 血液検査だけで分かる指標
■ これで何が分かる?
👉 肝臓が硬くなっているか
■ 判定
低い → 安全
高い → 要注意
■ ここまでで分かること
👉 脂肪肝の中でも
👉 危険な人だけを選び出せる
■ 治療について
■ 基本はこれ
👉 生活改善
■ 具体的には
体重を減らす
食事を整える
運動する
👉 これが最も重要
■ お薬について
■ 代表的な薬
👉 セマグルチド
■ 効果
食欲を抑える
体重減少
肝臓の脂肪を減らす
👉 海外では
👉 脂肪肝の治療薬として承認
■ しかし日本では重要な現実
👉 日本では脂肪肝の保険治療はありません
■ 正確な事実
脂肪肝(MASH)専用の薬
👉 保険適用なし (三鷹の訪問診療|173(いなみ)総合内科クリニック)
■ どういうことか?
👉 脂肪肝と診断されても
👉 薬は保険で出せない
■ ではどうしているのか?
■ 現実の医療
■ パターン①
糖尿病あり
👉 糖尿病薬として使用
■ パターン②
肥満あり
👉 肥満治療薬として使用
👉 その結果
👉 脂肪肝も改善する
■ つまり
👉 日本では
👉 間接的に治療している
■ なぜ日本で遅れているのか
■ 理由
承認に時間がかかる
患者数が多すぎる
医療費問題
👉 数千万人対象になるため
👉 一気に保険適用できない (三鷹の訪問診療|173(いなみ)総合内科クリニック)
■ 重要な誤解
👉 脂肪肝=すぐ薬
❌違います
👉 正しくは
👉 危険な人だけ薬
■ 実際の流れ(とても大事)
■ Step1
血液検査・エコー
■ Step2
FIB-4
■ Step3
必要なら精密検査
■ Step4
👉 治療が必要か判断
■ ここが一番大切
👉「全員治療しない」
■ なぜか?
■ 理由
不要な人が多い
副作用
コスト
👉 適切な人だけ治療
■ 今後の未来
■ 海外
👉 すでに薬あり
■ 日本
👉 これから承認予定
👉 数年以内に変わる可能性あり
■ 最後に
👉 脂肪肝と言われても
👉 慌てる必要はありません
👉 ただし
👉 放置はダメです
■ 本当のゴール
👉 「危険な脂肪肝かどうかを見極めること」
👉 これがすべてです
■ まとめ
脂肪肝はよくある病気
でも危険な人は一部
検査で見分けられる
日本では専用薬は保険なし
必要な人だけ治療する
👉 気になる方は
👉 きちんと評価を受けましょう
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