2026/04/08

健康講座1008 🧠【タイトル】 脂肪肝といわれた方へ 〜「放っていい脂肪肝」と「治療すべき脂肪肝」の違い〜 (2026年最新版|日本の現状まで完全解説)


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■ 脂肪肝といわれたあなたへ

健康診断でこう言われたことはありませんか?

👉「脂肪肝ですね」
👉「少し様子を見ましょう」

この言葉、半分正しくて、半分危険です。


■ 脂肪肝の本当の正体

脂肪肝とは

👉 肝臓に脂肪がたまった状態

です。


しかし重要なのはここからです。


■ 脂肪肝には2種類あります


■ ① 放っておいていい脂肪肝

  • 炎症なし

  • 線維化なし

👉 多くの人がこれです

👉 基本は生活改善だけでOK


■ ② 危険な脂肪肝(MASH)

  • 炎症あり

  • 肝臓が硬くなる(線維化)

👉 これが問題です


■ 危険な脂肪肝の未来

放置すると

👉 肝硬変
👉 肝がん
👉 死亡

につながることがあります


👉 これをまとめて

👉 MALO(重大な肝臓イベント)

といいます


■ なぜ問題になるのか


■ 理由①:ほとんど無症状

  • 痛くない

  • 自覚症状なし

👉 気づいた時には進行している


■ 理由②:患者数が多すぎる

👉 日本でも数千万人規模


👉 つまり

👉 全員治療は不可能


■ ここが一番重要


👉「誰を治療するか」がすべて


■ ではどうやって見分けるのか?

昔は

👉 肝臓に針を刺す検査(肝生検)


しかし今は

👉 体に負担の少ない検査で判断可能


■ 現在の検査


🖼️イメージ:検査

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■ ① 血液検査

  • AST

  • ALT

👉 炎症を見る


■ ② エコー

👉 脂肪があるか確認


■ ③ 肝臓の硬さ検査

👉 硬い=進行している


■ 日本で一番よく使われる指標


■ FIB-4 index

👉 血液検査だけで分かる指標


■ これで何が分かる?

👉 肝臓が硬くなっているか


■ 判定

  • 低い → 安全

  • 高い → 要注意


■ ここまでで分かること


👉 脂肪肝の中でも

👉 危険な人だけを選び出せる


■ 治療について


■ 基本はこれ

👉 生活改善


■ 具体的には

  • 体重を減らす

  • 食事を整える

  • 運動する


👉 これが最も重要


■ お薬について


■ 代表的な薬

👉 セマグルチド


■ 効果

  • 食欲を抑える

  • 体重減少

  • 肝臓の脂肪を減らす


👉 海外では

👉 脂肪肝の治療薬として承認


■ しかし日本では重要な現実


👉 日本では脂肪肝の保険治療はありません


■ 正確な事実


■ どういうことか?

👉 脂肪肝と診断されても

👉 薬は保険で出せない


■ ではどうしているのか?


■ 現実の医療


■ パターン①

糖尿病あり

👉 糖尿病薬として使用


■ パターン②

肥満あり

👉 肥満治療薬として使用


👉 その結果

👉 脂肪肝も改善する


■ つまり


👉 日本では

👉 間接的に治療している


■ なぜ日本で遅れているのか


■ 理由

  • 承認に時間がかかる

  • 患者数が多すぎる

  • 医療費問題


👉 数千万人対象になるため
👉 一気に保険適用できない (三鷹の訪問診療|173(いなみ)総合内科クリニック)


■ 重要な誤解


👉 脂肪肝=すぐ薬

❌違います


👉 正しくは

👉 危険な人だけ薬


■ 実際の流れ(とても大事)


■ Step1

血液検査・エコー


■ Step2

FIB-4


■ Step3

必要なら精密検査


■ Step4

👉 治療が必要か判断


■ ここが一番大切


👉「全員治療しない」


■ なぜか?


■ 理由

  • 不要な人が多い

  • 副作用

  • コスト


👉 適切な人だけ治療


■ 今後の未来


■ 海外

👉 すでに薬あり


■ 日本

👉 これから承認予定


👉 数年以内に変わる可能性あり


■ 最後に


👉 脂肪肝と言われても

👉 慌てる必要はありません


👉 ただし

👉 放置はダメです


■ 本当のゴール


👉 「危険な脂肪肝かどうかを見極めること」


👉 これがすべてです


■ まとめ


  • 脂肪肝はよくある病気

  • でも危険な人は一部

  • 検査で見分けられる

  • 日本では専用薬は保険なし

  • 必要な人だけ治療する


👉 気になる方は
👉 きちんと評価を受けましょう

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