こんにちは。
小川糖尿病内科クリニック院長小川義隆です。
開業を決意してから短期間で様々な形を学ぶため開業前に七つの医療機関を掛け持ちすることにしました。
そのうちの一つ名古屋徳洲会病院を退職しました。
外来をしておりましたが、一般内科として勤務していたのでたくさんの紹介を受ける立場にありました。
大病院でこの様な形で受る側となるのは最後になるかもしれません。
これからは送る側になっていくわけですが、受け手の心情を知る良い経験でした。
また、大病院ならではの高度な医療機器や諸先生方の先端医療への渇望やプロ意識を垣間見ることで刺激となりました。
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